ママのクローバーガーデン

4匹の猫のお姫様と楽しい日常

2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

あと一日(>_<)

あと一日で写真がアップできます! というか、もう写真容量を気にしないように契約しちゃいますよ〜。今日娘が幼稚園から、赤いテントウムシを捕まえてきてくれました。 アブラムシのついたクローバーをさっそくプレゼント♪ しばらくして、たべたかな〜〜〜…

いそいで。。。

明日からまた忙しくなるので、今日はあわてていろいろしています。 宅急便送って、封書送って、銀行行って、カレー作って、ベランダの鉢の位置も変更しました。忙しくなるのは憂鬱です。 でも、ここで頑張らねばいつ頑張る!と自分をはげまして頑張ります。…

ローズマリーの挿し木

ローズマリーはもともと木なので、種から育てるのが難しいといわれています。 でも挿し木なら比較的簡単だそうです。私はもう少しローズマリーをベランダに増やしたいと思っています。その理由は。。。 ローズマリーの木の近くだけアブラムシの被害がとても…

はてなブログ有料オプションへ

はてなブログ有料オプションへ切り替えないと、これ以上写真がアップできないようです。 今月はあと3日しかないので有料オプションに申し込むともったいない。。。? と、いうことで写真ブログのつづきは来月からとします。今日もすごい雨で、入学予定の小学…

クローバーへの自動散水機

今日も雨です。久しぶりにゆっくり休みです。 洗濯物が乾かないけれど、除湿をかけると部屋が寒い。。。。(^^;; そんな天気です。夏の水やり問題を解決すべく考えています。賃貸マンション。ベランダに水道無し。 ない知恵を絞った、自動散水機のアイデ…

差し芽じゃなくて挿し芽でしたね。

今日はいろいろあってますます弱っています。。。 そんな時こそ!クローバーですよ! というか、、、家にまっすぐ帰らず、近くのホームセンターで花を見てから帰ってきました。花って(売り物でも)見るだけで楽しいです。 これ以上増やすことはできないので…

夏に向けて1

夏休みに向けて、実家へ帰る飛行機のチケットを取りました。 そうです! 問題はベランダの花への水やり方法。誰かに頼めるほどのガーデニング友達は近くにいません。 鉢が多いし。。。 してくれそうな人はみんな地方出身でやっぱり実家へ帰る人が多いのです…

クローバーだけじゃなく色々観察中

なんだか病んでます。。。 そんな時こそクローバーですよ! というわけで、いろいろ実験中。まずは。。。クローバーを差し芽して根っこが生えてくる水中の様子を観察。 伸びすぎたので、カルセラにおおめに水を入れてさしただけ。葉を切った方がよいのだけど…

しわしわクローバーコレクション〜

クローバーの中に時々出る、しわしわのクローバー。 これを私は勝手に”しわこ”と呼んでいます。 原因は不明ですが、なぜか、シロツメクサにしか出ず、ティントヴェールやティントブロンズなどの他のクローバーでは見たことがまだありません。 生えたら今度写…

丸刈りクローバーのその後

黒いアブラムシが発生したときに、発生源になってしまったのが、この株でした。 ニームも追いつかず、考えた結果、周りに置いてあった株に農薬をつかい、この株は マルガリータ、、、することに(>_・・・でもクローバーは生命力が強いのです! 復活劇をごら…

日の丸ちゃん?

クリスマスに旦那様がくれた寄せ植えのナデシコ。無事冬を超えていたのですが、 一つだけ元気のない株があったので、単独で植えなおしておきました。 でも大きくならない。やっと花をつけたのが一つだけ。しかも。。。 どんな花だか忘れた。。。。 全部のナ…

クローバーグッズ

クローバーを育てて、押し葉にして配っているうちに、 ”もう少し身に着けやす形にできないかな”と思うようになりました。 それで思いついたのが、押し葉にした後にレジンで閉じ込めて、ペンダントや ストラップにする方法。 でもやっぱりうまくいきませんで…

旅立ちのクローバー

クローバーが旅立ちます。 といっても、送るのは初めてでいったいどうしてよいやら。。。 そうそう。私、0型です(言い訳) ちょうど良い箱がなくて、ティッシュで植木鉢が動かないように固定した後、その箱を 外箱に固定。 意味はないかもしれないけれど、…

九州の初夏!おそるべし!

クローバーは本当は乾燥気味を好みます。 ですから、お水は”表面が乾いてきたらたっぷりとあげましょう”とアドバイスがあります。 しかーし!九州はまだ初夏だというのに、ちょっとでも油断したら。。。 だらーーーーーーーーーーーん。 「・・・。」 言葉を…

いざ!戦闘開始!

アブラムシとの戦闘開始です。にっくき彼らの写真を、、、、 沢山いるのは気持ち悪いので一匹みつけたのを貼ります。 こいつです。 これが、茎が見えなくなるほどびっしりと発生します。よく見るとまるまると太っています。クローバーちゃんの栄養。返してく…

被〜害〜大〜〜〜(涙

我が家は5階なので、風の強い日は1か所または2か所に植木鉢を集めて風をよけます。 ここの所雨と風の日が続いたのですが、いつも通り植木鉢を非難させたら、それが裏目にでて、アブラムシの大変な被害が出てしまいました。。。 すごい勢いで増えていて、…

小さなベランダで

田舎町のマンション暮らしの私たち。 ベランダで栽培できる植物も規模も限られています。 お花が好きでずっと育てたかったけれど、子供が小さいうちはベランダに植木鉢を 置くのも怖くて、ベランダには何もありませんでした。今でも家側にぴったりとくっつけ…

クローバーの増やし方(挿し木)

魔法のカルセラ。 この土のことを私は勝手にそう呼んでいます。 なぜだかわからないんですが、とにかく挿し木がうまくいきます。クローバーの増やし方の一つが挿し木。 伸びてきたクローバーの節を3つ以上含む部分をバチッと切って、 土にさして増やすわけで…

クローバーの自己主張

植物の声の話をしましたが、多葉の自己主張の様子を。。。 彼らはちゃんと自分が注目されているのを知っていて、 他者を避けながら、太陽に向かって垂直に伸びていきます。 すごいなぁ。君たちは。 一番茎が太いのが12枚のクローバーです。 私もみて〜って聞…

クローバーの声

なんとなくだけれど。植物は触られるのが好きだと思う。 スキンシップね。 葉の裏に虫がいないか見るのだって立派なスキンシップだけど。 ベランダに出るとクローバーの声がする。(気がする)彼らはおとなしくて謙虚。 ところが花を咲かす組は”見て!見て!…

しわしわクローバー

しわしわのクローバーが時々出ます。 私はこれを「しわこ」勝手に名づけ、”あら、こんなところにしわこ” ”こんな所にもしわこ”という風に使います。 はっきりした原因はわからないのですが、新芽の時に虫さんにちゅーっとされたとか ウイルスとか遺伝とかい…

天才

かわいいでしょう。生きてるみたいでしょう。 この子たちを迎えるために、とても苦労しました。 天才テディベア作家、金井二一奈様のベアです。 テディベアフェスティバルで初めてお会いした8年前。作品を手に入れたいと思って8年。 ようやくご縁がありまし…

我が家の職人

昨日は母の日でした。 幼稚園の先生に言われた通り、起きるなり「ママおはなしがあります」と・・・ 何かと思えば、幼稚園で作った母の日の絵と折り紙のカーネーションと花瓶でした。 驚くほど上手にできていました。花瓶は手伝ってもらったけど、絵は自分で…

植え替え。

12枚の株を植え替えしました。 大事に育ててきた多葉クローバーの一番いいところをお嫁入り予定です♪クローバーは大好きもっともっと増やしたい。でも、私たちは実家から離れて暮らしていて、年2回ほど帰省します。今までは主人と交代で帰ったりしていたの…

枚数の多いクローバーを目指して

今までクローバーの枚数を増やしたくて具体的にやってきたことは、管理だけ。 虫をつけないためにも、咲き終わり色の変わったクローバーはすぐに取り除く。 ハダニ予防のために葉水をする。ニームなどのにおいのあるスプレーもします。 株の伸びすぎを防止す…

好きなお花

ナデシコの花が大好き。 調べたら300種類くらいあるそうです。 色がいっぱいあって、丈夫で育てやすい。 簡易ビニール温室で常緑で越冬して、今、たくさんの花を咲かせてくれています。 今は、白に薄いピンクが入った色が好きです。不思議なことに好きな…

虫除け対策

昨年はハダニと小ハエに悩まされたクローバーのベランダ。 虫除けの件についずーっと考えていました。 食べるわけではないので、農薬も使ってもよいと思うのですが、 出来れば他の方法で。。。。と考えたどり着いたのが「ニーム」という木の 抽出液を希釈し…

その名も。。。

最強。ティントネーロ。真っ黒なクローバーです。 それなのに茎が鮮やかな緑で、その対照的なカラーがなんとも魅力的。 黒のクローバーなんて、、と思っていましたが、見れば見るほど味のあるクローバーです。 何が最強ってその強さ。先日の強風で棚ごと落下…

久しぶりに

クローバーのことを書こうかと思います。 実は、モルモットが病気になり、手術をしても助かりませんでした。 具合が悪くなってからずーっと忙しく、出来る限りのことをしましたが、ダメでした。 彼を失ってからは更新する気になれませんでした。 でも、今日…

黄色いクローバー

画像の黄色いクローバー 「トリフォリウムレペンス、パラテンセニナ」(イエロークローバー)という種類の黄色いクローバーです。 10年ほど前に発見された新種だとか。他のクローバーのように、どんどん成長するということもなく、どんどん咲いて、どんど…