ミルクさんの出身である、猫カフェmocaは保護猫ばかりの猫カフェです
荷物を届けるために先日訪れた際にも
会った、仔猫のチャーリー。
おひげ模様がチャームポイントのおとなしい男の子
昨日は彼がFIP（猫伝染性腹膜炎）だというショックなニュースが
ありました。まだよくわかっていない、致死率が１００パーセントに近い
恐ろしい病気です
猫コロナウイルスというウイルスの仕業であることは
わかっているそうですが、感染しただけでは起こらない病気。
何が引き金なのかはあまりわかっていないようで
「ストレス」だという文章を多く見かけました
猫にとっての「ストレス」はそれぞれだと思います。
すず様は私が外出すると、玄関で鳴いているそうなので
分離不安（飼い主と離れる不安）があるかもしれません
でも、そんなの私たちの思い込みかもしれないですし
本当にわからない
ミルクさんはいつも強い「ストレス」にさらされているように
思います
耳が聞こえないので、一生懸命話しかける私たちの声は
届いていないですし、猫同士の意思の疎通もイマイチのように見えます
不満そうに声をあげることも多いです
私たちなりにですが
一生懸命かわいがっています。
呼ぶときには床をたたいて振動を伝えたり
手を振ったりします。
撫でるときも一生懸命話しかけます
ここのところ本調子ではない
ミルクさん。
チャーリーの事もあってなんだか不安でならないです
また鼻がでています（垂れるほどではないですが）し
お腹もまた緩いので今日明日病院へ行こうと思っています
（元気はあって食欲はあります）
写真のふたり
並んで、草を食べていました(*^-^*)
ミルクさんがちょっかいださなければ
仲良くなれそうなのにね
伝わるといいなぁ
いつも見ていただきありがとうございます。
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